やりがいを感じている塾講師の男性の姿です

だから塾講師は辞められない!一番やりがいを感じる瞬間とは?

塾講師は子どもの成績を上げるという重大な責任を背負った大変なお仕事。
しかし、その分のやりがいもひとしおです。

やはり、一番やりがいを感じる瞬間は、自分が指導していた子どもが志望校に合格した瞬間ではないでしょうか。
子どもが志望する高校や大学、中学などを決め、なぜその学校に行きたいかを明確したところから合格までの長い道のりがスタートします。
学校の宿題をこなしながら、遊ぶ時間を削って塾の宿題や課題もこなしていきます。
成績が落ちたり、模試でいい結果を残せなかったりすると落ち込み、志望校を変えたい、受験をしたくないと言い出す子どもも多いでしょう。
そんななか繰り返し復習を行い、子どもの相談に乗ったり、励ましたりして一緒に合格までの道のりをたどっていくのです。
成績が伸びなかったり、模試でいい結果が出ずに自信を無くしてしまうのは、子どももですがもちろん塾講師も一緒。
それを一緒に乗り越えていくのです。

試験当日は子どもよりもむしろ塾講師の方がどきどきしているかもしれません。
今頃試験が始まったな…なんて、時計を気にして過ごす一日になるでしょう。
それだけでも、子どもと一緒に協力した合格までの道のりを感じます。
合格発表の日も緊張は塾講師も子どもも同じ。
「受かったよ!」と喜んで伝えに来てくれる姿や笑顔はこれまでの苦労を吹き飛ばすやりがいになりますね。
子どもと一緒に、やりがいを感じることができます。

やっててよかった!先輩が語る塾講師の魅力

塾講師に多くの注目が集まるようになってきましたが、その仕事内容からすれば頷けることです。
日本の将来を担う子供たちへの影響力の大きさは、半端なものではありません。
30年のキャリアを持つ塾講師も、その魅力の奥深さを熱く語ることがあります。

最近では、多くの塾が次々と開校しており、生徒の囲い込みに躍起になっています。
当然ながら、教える講師の数も必要になります。
人気の塾では、非常勤講師を雇い入れるなどして対応しています。
もちろん非常勤講師といえども、生徒たちへの教育には全身全霊を傾ける必要があります。
何故なら、今塾は学校以上のクオリティを求められることが当たり前のようになってきているからです。
学校では、学ぶことができないことを教えるのが塾の醍醐味といえるのではないでしょうか。

30年という長い経験の中でも、魅力的なことだけがあるわけではありません。
生徒やその保護者の期待の高さに、精神不安や精神ストレス、心の闇などを抱えてしまうこともあります。
しかしながら、自分が担当した生徒が志望校に合格するなどした時には塾講師の仕事に誇りや喜びを感じとることができます。

一朝一夕にはいかないところが、魅力の大きさにつながっています。
参考サイト